5 成約率驚異の80%!読むだけで売れる魔法のセールステンプレートとは?

では最後のセールスについてなんですが

—–ここから~—–

そもそも、あなたは見ず知らずの人に

”セールス”できますか?

商品の価値を相手に魅了させ、

高額商品を売るだけのトーキングができますか?

私は超がつくほど苦手です。

過去に営業経験がないので、いつもビクビクしています。

経験者は別として、多くの方が私と同じでは・・。

しかし成功者の多くは見込み客にセールスする際、

 財布のひもを緩めて待っている状態にする


と言います。

でもあなたは、

「そりゃ、あんただからデキルんだよ、とても私には・・」と。

以前の私もそんな感じでした。

なので、自分の商品を売り込み、ある程度教育できていたとしても実際にzoomでセールスするとなると急に不安がよぎってしまう。

そこで、一つ ”ご提案” です。

こんなのあったらよくないですか?

「読むだけで売れるセールステンプレート」

つまり「台本」です。

これ、かなり迷いました。今回、このお話しをしていいのかどうか。

なぜかと言うと、

コレ使うとやばいぐらいの確立で誰でも成約できてしまう。まさに「無敵」状態になる可能性があるから。そんな危険な隠し玉を見せていいいものだろうかと・・・。

ちなみに、以前私が使った例でいうと

見込み客4人に対して使うと

「3人と成約」につながり、1日でサクッと100万達成

という恐ろしい成果のもの。

・セールスに自信がない

・どうやって相手に売るのかわからない

ってお悩みの方は、これ1本でいけます。

それを今回は特典として準備しています。はっきり言って

私しかできない特典かなと自負しています。 

なぜ台本なのか?

映画の話を少しだけ。

レオナルド・デカプリオの

「ウォールストリートの狼」という映画です。

画像

投資家に対して電話でセールスをする内容なんですが、映画の中でやったことは、毎回同じクオリティーでセールスし成約がとれるように「セールスをすべて台本」にしたのです。

なぜか?


セールスを毎回アドリブでやってると、その日の気分やコンディションに左右され、言い忘れや伝え方が微妙に違い、契約がとれなかったりします。そこで、セールス自体を台本化したことで高い確率でセールスをすることができたっていう実話の映画なんです。


さらにすごいのが、

その台本を、平均よりもIQの低い普通社員が使っても、同じような成果を出すことができたっていうところがさらに驚き!


この台本内容のポイントは、

相手を説得してものを買ってもらうわけでなく、価値をしっかり伝えきったときに、お客さんから「買わせてください」って言われる仕組みを事前に作っておくことが大切。その仕組みをコンテンツ販売でのセールスパターンをすべてセリフにしているということ。


成功者がよく言う「お客の財布のひもを緩めておく」が、まさにコレ。これらのセリフをすべて台本1冊にまとめました。


言えば簡単ですが、

過去の実績者が何十回と失敗して作り直し、

研究を重ねて作った”シロモノ”。

つまり、”成果実証済み” でもあり 

ただ読むだけなんで ”再現性100%”

と言えます。

今後もあなたが経験したセールス術をアップデートし続ければ、まさに永遠にセールスに使え、永遠に稼ぐことができる”あなたのだけの台本”となるのです。


今回はそれをまるごと「プレゼント」いたします。

特典の受け取り方は最後にご案内させていただきます。

—–~ここまでは無料部部に書いた方がいい内容ですね—–

本文では期待値を上げるような文言は不要です。それよりも“なぜ”そのノウハウが有効なのかをロジカルに書き、『購入者の方を納得させる』ことに重きを置きましょう。「すごい!!」「なるほど!!」と思わせることが最も重要です。

さて、特典の話はこれぐらいにして話を元にもどします(笑)

Zoomセッションが決まったら、あなたが準備するものは


①zoomとその準備について

②セミナーについて

③クロージングについて

の3つになります。

順々に説明します。

① Zoomとその準備について

まず、開始15分前には座り、以下のことを準備します。

セールステンプレートなど必要なものを準備し共有画面に設定。この辺まで慣れてない人は何度も事前に練習をしてください。これが自信ないと本番で慌てるので。何事も余裕のある行動が大事になってきます。

またセッション希望者には公式ラインで事前にアンケートを配布しとき、始まる前までに相手の「好きなこと」や「刺さるワード」を考えておくといいです。できるだけ相手の「ニーズ」を事前把握しておくと、こちらも話し方も変え、マウントを取りやすくなります。

実績がある程度でるまでは、この辺の準備が結構大切になります。終わったあとのイメージもしていると心の余裕が生まれるわけです。

また、初対面の方には、自分の顔出しは絶対です。

相手は顔出ししなくてもあなたは顔出ししましょう。顔を出すことで信用にもつながり、相手に安心感を与えます。

SNSでマネタイズをしようとしている方は『顔出し』に抵抗を覚えることが多いので、そのマインドセットを外す文言を加えましょう。

例えば「顔出しに抵抗がある方もいるかもしれませんが、Zoomは勝手に録画できない仕様になっています。勝手に録画され流出することは基本的にありません」といった感じであったり。

あと「個人的には顔出し推奨ですが、なしでも成約は可能です(若干成約率は劣りますが)」であったり。顔出ししない場合は事前の自己開示をしっかり行いましょう。といったフォローを書き加えておくと良いですね。

まとめると

〇15分前には座り画面設定と流れをイメージ

〇アンケートから相手のニーズを把握しておく

〇自分の顔出しは絶対(相手までの顔出しは求めない)

・セッションについて

次はセッションですが

いきなり本題に入らず、まず軽く雑談をします。

例えば、住んでいる場所や仕事、家族の話など、これ私がよく使う例ですが、

「〇〇さん、ちなみにどちらにお住まいなんですか?」

「あ、そういえば○○という郷土料理食べたことあります。あれおいしかったなあ、感動しました・・・」とか。

旅行した経験や思い出話をすると会話がはずみ、笑顔になり、一気に相手との距離が近づく。すると気持ちが楽になります。

そして、スーっと本題へ入って行けるような雰囲気になります。私もいつもこの雰囲気を作ります。

よく知らない人と話す前の「笑い」って結構大事です。

そして本題に入ったら、

まず相手の”困っていること”を素直に聞いてください。相手が何を悩んでいるのか、どんな問題があり、どういう人生を送りたいのか・・・など自由に話してもらうんです。

そのときのポイントは、

素直に聞き、うなずいてあげる

「なるほど」と「そうなんですね」を連発すればOK。「私はあなたのこと聞いてますよ」って思わせること。

そして、相手の悩みを解決する提案としてあなたが話し始めると、こちらの話も真剣に聞いてもらえる姿勢になり、その後はあなたがマウントがとれている状態にもっていけるのです。

相手が聞いているモードに入ったら、あとは「台本」を読んでいくだけ。各ページを順に読まなくても、途中で相手に必要なページから読んでいけば時間短縮にもなります。

台本の前半(無料部分)が終わると見込み客の「意思確認」。

ここで興味がない人は終わりで、興味がある人は後半へと進みます。この辺は台本どおりに読めば問題ありません。

そこで一旦5分程度休憩を入れます。

この辺りで一度『なぜ』に回答しておいた方が良いですね。『なぜ相手を肯定するなのか』ここの言語化が必要です。アトリエ内の動画でも解説しましたが『屁理屈』でもなんでも良いんです。理屈があることが重要。

しかし、この場合でしたら『ラポール形成』の解説でもしておけばOKなので、ぜひ調べてみてください。『ラポール形成』について解説し「ひたすら肯定すべき理由」「否定しない理由」を提示しましょう。

画面を「停止」かマイクをいったん「切」に。

休憩といいながら、あなたは

「この人が自分のお客になっても問題ない人かどうか」

を速攻で判断します。 

例えば、

・嫌な客(クレーマー)にならないか?

・初心者すぎて(高齢者とか)基本操作さえままならない人か?

などです。

もし上記の該当する”におい”がしたら、断る勇気も必要です。せっかくのチャンスにマネタイズしたい気持ちもよくわかります。

でも、中にはわがままな受講生や理不尽なことを言う人も少なからずいます。そんな方とお金もらってまで付き合う必要はありません。

あとで後悔が残り、嫌な思いをするのは”あなた”だからです。

またコンサルする上で、基本操作など初歩的なものは本人が自分で学ぶべき。そんなことまで教えていたらあなたの方が倒れてしまいます。

なので、

感覚でOKなので、上記以外の「普通の人」を選ぶようにしましょう。

まとめると

〇セッションの開始は雑談をして「笑い」をとる

〇相手の話を素直に聞き、うなずく

〇休憩中に自分の客にふさわしい人かを判断する

となります。

クロージングについて

最後はクロージングです。

一番の理想は、見込み客から「やります」とか「教えてください」と即決で言われること。

でも実際には、高額商品の場合、悩む方がいるのも事実。そこで、

悩む人にはどうするか・・その対処法についてお話します。

相手の悩みはこのパターンが多いです。

・一括で払えない

・結果がでるか不安

・高額なんで家族に内緒にしたい

順に説明します。

まず、「一括で払えない」場合

分割でも決済できるサイトを作っておきます。「エキスパ」というサイトがおススメ。エキスパにある無料でサイト作れる「サイポン」で商品サイトを作り、申請して通ればカード分割が可能です。

私の場合、分割の方はエキスパ経由の決済で専門サイトへご案内。一括の方は直接自分の口座を教えて、入金確認後、専用サイトへという流れにしてます。 詳細はこちら→ エキスパ

次に「結果がでるか不安」という方。

「ん~どうしようかな~」とか、「一回検討してもいいですか」って言う人です。このような人は「高額払って結果がでるか不安」と思っているわけです。もちろん、一度検討を促してもいいですが、

経験上「検討する」と言った人=「やめる」となります。

その場合は、とっておきの方法は、

「相手の背中をそっとおす」

これ超重要キーワードです。

つまり、

あなたの悩みはすべてコレで解決するよ。だから大丈夫よ、ポンと肩を押す感じ。コレを使えば将来こういう人生が待っているよ。そのためのコレですよ。大丈夫ですよ~。私に任せてくれたら安心ですよ~という感じ。

これができるようになると、結果が爆伸びします。 

それとプラスしてこれも有効です。

「あなたの気持ちを伝える」

これも台本にはありません。私の経験です。

たとえば、恋愛で言えば「告白」。好きな人ができたら気持ちを伝えますよね。ビジネスも恋愛と同じです。

私がよく使う例として、

「私もよく検討した結果、○○さんとビジネスがしたいと思っています」

「〇〇さんの悩みよくわかりました。それを解決できるのは私しかいないと思います。応援させてください」

私は自分で「この人だ」って感じた人はビジネス「告白」してます。この人を応援したいっていう熱意から自然に生まれた方法。

これかなり ”効きます”

値段以上に感情で成約とってます。

この辺りでも「なぜ」の解説が欲しいですね。恋愛の例のまま深掘りするも良し、売買の基本『人は感情で購買を決定し論理で正当化する』ということを深掘りするも良し。

例えば「異性を最も落としやすい瞬間をご存知ですか?それはフラれた(失恋した)とき。究極のマイナス状態に達した“感情”はプラスの状態を求めます。マイナスからプラスへ、その振れ幅が大きければ大きいほど、人は行動を起こします。その行動が恋愛であれば交際に、商売であれば購入に繋がるということですね」こんな感じですかね?

何かを例に出したのであれば、その裏付けを論理的に説明してあげると説得力・納得感が生まれます。ほとんどの方がコレが出来ていないのでライバル達に差をつけるチャンスとも言えます。

ぜひ三浦さんの言葉でも考えてみてください!

最後に「高額なんで家族に内緒にしたい」のパターン

これも結構多いです。おそらく家のローンに生活費など出費がカツカツでとても高額なものなんて・・・妻(夫)にバレたらやばいな。

そういう人も多い。というのも私も妻には内緒でした(笑)

でもそういう人の大半は、

「バレないうちに実績だせばいい」ってこと

なので、3か月以内に○○円稼ぎましょう! などの短期間でのマネタイズをめざして後押ししていきましょう。

すると、さっきまでの「どうしようかな?」が

「どうにかしたい」、「人生変えるにはコレしかない」、「この人とならやれる気がする」・・・

こんな感情を描かせるように持っていきましょう。

まとめると クロージングの極意は

〇「背中をそっと押す」

〇「あなたの気持ちを伝える」

であるということです。

もちろん、相手の家庭事情までわかりませんので、あくまで参考にしてみてください。もちろん「強要」するのはNGです。

 

では、ここで「特典」の受け取り方を・・・

 

三浦さん、1/5のコンテンツ作成お疲れさまでした。流れとしてはしっかりとステップバイステップを踏めていて素晴らしいですね。しかし、全体を通して「なぜ?」への回答が少なく、現状では説得力に欠けるノウハウになってしまっているとも言えます。

「定期的になぜ?を解決する」他の章を作っていく際もココは必ず意識するようにしましょう!