このページでは
私が今まで制作してきたヘッダー、サムネを
実際に例に使い…

「どのようなロジックでそのデザインにしたのか」

それを解説していきます。

実践しやすい初心者向けの物から順に見ていき、
後半は少々難しいデザインのものに
なっていきますが、
参考にしていただけたらと思います。

例①

それでは早速1つ目。

私が最初に出したBrainの
サムネイルになります。

人物なども配置していないため、
誰でも実践できるデザインの型ですね。

例②

例③

続いては
こちらのBrainのサムネイルを
見ていきましょう。

例④

では4例目。

斜めに配置することで、
その“読みづらさ”から
人は一瞬目を止めてくれます。

興味付けと同等の効果が
見込めると言えますね。

例⑤

さいごに

さて、
いかがでしたでしょうか？

もちろんデザインを語り出したら
まだまだ山のように情報はあるわけですが、
ここでお話しした内容を押さえるだけでも
十分良い“絵”になります。

SNSでの情報発信を
メインで考えるのであれば、
全く問題ありません。

特にBrainやnoteのサムネイルは
外注先が偏っているようで
似たような画像ばかり…。

よって少し“ズラして”あげるだけで、
その他大勢を出し抜き
目立てます。

サムネを外注する際は、
私の画像をそのまま
発注先に送っていただいても良いですし、
お好きなようにパクってください。

使う前にご一報いただけるとありがたいですが、
こちらのAtelier-アトリエ-にご参加の方でしたら
丸パクリしていただいても問題ありません。笑

ぜひ、あなたのサムネ制作に
お役立ていただけたらと思います。

サムネ・ヘッダーの出来で
集客に大きな差が出てきますので、
SNSで生き抜いていくためにも
できる限りクオリティを上げていきましょう！

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