はじめまして。

 

ペンスールというペンネームで『ストーリーテリング』に重きを置いたネットビジネスをしている元漫画家・石橋俊一と申します。

 

これから必ずお役に立てるお話をしますので、3分だけお時間をいただけませんか?

 

(簡単な自己紹介は下記ページにございますので、よろしければお目を通していただけたらと存じます。)

 

 

 

今お使いのLPから期待通りの結果が得られていますか?

 

✔もっとリストを集めたい

✔もっと問い合わせを増やしたい

✔もっとたくさんの人からの反応が欲しい

 

きっとこう思われているはず。

 

そのお悩み、たった1つのことで解決できるんです。

 

 

✔それは今お使いのLPを漫画に変える

 

コレだけます。

 

冒頭の…

 

 

こちらの漫画つい読んでしまいませんでしたか?

 

ランディングページ、商品ページ、etc…。

 

実は漫画を使うだけで、読み手の反応率は格段に良くなります。

 

日本人の多くは日々漫画に触れているため、

コマ割りされ、吹き出しを配置した画像は無意識に追ってしまうんですね。

 

 

そう思われたかもしれませんが、ちょっと待ってください。

 

✔なんとなく絵を描ける人を見つけて、適当にオファーをかける

 

こんなやり方をしてしまうと『漫画LP本来の効果』は得られ難いと言えます。

 

『悪い例』を取り上げてしまうことにはなるのですが、ここからは実例を出しながらお話させていただきます。

 

 

YouTube広告で流れてきたもので、例として使えるものがあったので…

 

 

こちらの漫画を使わせていただきます。

 

冒頭の部分だけ拝借したのですが…

いかがでしょうか?

 

絵はすごく上手ですね。

見栄えにかなり気を使い、丁寧に描かれています。

 

しかし、この漫画1ページ見ただけで“素人の方”の制作だと分かってしまうんです。

 

では私ならこの漫画をどのように構成するか、それを見ていきましょう。

 

 

さて、どうですか?

 

 

明らかに右の方が読みやすくなっていないでしょうか?

 

テクニック的なことをいくつも紹介してしまうと、

膨大な量になってしまうので、

ここでは1つだけお伝えさせていただこうと思います。

 

 

私が初めて担当編集さんがついた時、一番に指摘されたのは『セリフの量を減らすこと』でした。

 

「新人の漫画家のことを誰も知らない」

「つまり、あなたの漫画は流し読みも流し読み」

「そんな状況では余計な文字は1文字として存在してはいけない」

「削って削って無駄の1つもないセリフで物語を進めなさい」

 

こう教えられたからです。

 

プロになった漫画家さんの多くは この道を通っているはず。

 

コマを割って、そこに絵を入れればそれで“漫画”になるわけではないんですね。

 

ただただ情報を箇条書きに入れてしまっては漫画足りえないんです。

 

 

漫画はただ絵を綺麗に描けば読んでもらえるわけではないんですね。

 

✔どんなコマを作り

✔どんなセリフを配置するのか

 

これが最も重要なんです。

 

もしかしたらご存知かもしれませんが、この作業は専門用語で『ネーム』と呼ばれています。

 

この『ネーム』が…

 

✔読んでもらえる漫画

✔読んでもらえない漫画

 

を分けるボーダーラインになっているということです。

 

 

もし少しでも漫画LPに興味が出てきましたら、ぜひ私にお任せいただけないでしょうか。

 

貴社のお届けしたい“ストーリー”を私が最大限に魅力的に形にさせていただきます。

 

ご検討いただけたら幸いです。

 

もちろん、

 

『まだ漫画LPを使う気はないが後々使いかも』

『検討中だけど、もう少し詳しい話を聞いてみたい』

『すでに漫画LPを使ったけど思うような結果が出なかった』

『今使っている漫画LPの相談をしたい』

 

といった内容であっても全力でご対応させていただきます。

 

是非とも私にお声がけください!

 

それでは以上、ご案内申し上げます。

 

ここまでお目を通していただき本当にありがとうございました。

 

 

メールアドレス:01penseur@gmail.com

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石橋俊一

 

 

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